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めまいと頭痛が起きる原因と対処法
内科に関する記事です。
この記事では「めまいと頭痛が起きる原因と対処法」について解説していきます。後半部分では「頭痛やめまいを感じたときの受診タイミング」について解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。 .cv_box {
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【目次】
頭痛とめまいが同時に起こる主な原因
高血圧が引き起こす頭痛とめまいの特徴
頭痛とめまいを引き起こすその他の原因
頭痛やめまいを感じたときの対処法と受診のタイミング
当院での高血圧診療について
頭痛とめまいが同時に起こる主な原因
頭痛とめまいが同時に起こる場合は、特定の健康問題を示唆している可能性があります。このような症状の組み合わせは、軽度で一時的なものから緊急の医療介入が必要な重篤な状態まで、様々な原因が考えられます。ここでは、これらの症状が併発する主な原因と、医師の診察を受けるべき状況について解説します。
頭痛とめまいが同時に起こる主な原因
頭痛とめまいの同時発生は複数の疾患で見られます。最も一般的な原因の一つは「前庭性片頭痛」で、通常の片頭痛に加えて回転性のめまいを伴います。この症状は数分から数時間続くことがあります。また、「メニエール病」も耳鳴りや難聴とともに、激しいめまいと頭痛を引き起こします。さらに「起立性低血圧」では、急に立ち上がった際に血圧が下がり、めまいと頭痛が同時に生じることがあります。なお、過度のストレスや不安、頸椎の問題、貧血、脱水、薬の副作用なども両症状の原因となりえます。
頭痛に言語障害や手足のしびれを伴う場合は要注意
頭痛とめまいに加えて言語障害や手足のしびれが出現した場合は、より深刻な問題が潜んでいる可能性があります。これらの症状は脳卒中の警告サインである場合があり、特に突然発症し、片側の身体に限局したしびれや筋力低下、言葉が出にくい、呂律が回らないといった症状を伴う場合は緊急性が高いと考えられます。また、「一過性脳虚血発作(TIA)」と呼ばれる「小さな脳卒中」では、これらの症状が数分から数時間で消失しますが、将来の脳卒中リスクが高まるため医師の診察が必要です。慢性的に進行する場合は脳腫瘍や多発性硬化症などの神経疾患の可能性も考慮すべきです。
突然の激しい頭痛や強いめまいは緊急受診が必要
「雷鳴頭痛」と呼ばれる、突然のひどい頭痛は脳出血やくも膜下出血の症状である可能性があります。これに強いめまいが加わる場合は、脳幹や小脳の問題を示唆していることがあります。また、頭痛とめまいに発熱が伴う場合は、髄膜炎や脳炎などの感染症を疑う必要があります。これらは命に関わる可能性のある緊急疾患であるため、即座に医療機関を受診すべきです。特に頭痛が「今まで経験したことのない最悪の痛み」と表現される場合や、頸部硬直、嘔吐、意識レベルの変化を伴う場合は一刻も早く救急車を呼ぶべきです。これらの症状は治療の遅れが深刻な後遺症や死亡リスクを高める可能性がありますので、ご注意ください。
2週間以上続く頭痛やめまいは高血圧などの慢性疾患のサイン
2週間以上にわたって持続する頭痛やめまいは、高血圧や糖尿病などの慢性疾患の徴候かもしれません。特に高血圧性頭痛は後頭部の痛みが特徴的で、早朝に悪化することが多いです。また、慢性的な頸部の緊張や姿勢の問題、貧血、甲状腺機能異常、自律神経失調症なども長期間続く頭痛とめまいの原因となりえます。さらに、加齢に伴う平衡感覚の低下や視力の変化も長期的なめまい感の原因になることがあります。これらの症状が日常生活に支障をきたす場合は、適切な診断と管理のために医師の診察を受けることが重要です。
頭痛とめまいが同時に発生する場合、その原因は多岐にわたります。軽度で一時的なものから、緊急の医療介入が必要な重篤な状態まで様々です。特に言語障害やしびれを伴う場合、突然の激しい頭痛や強いめまい、発熱を伴う場合は迅速な医療評価が必要です。また、2週間以上症状が続く場合は慢性疾患のサインかもしれません。これらの症状が生じた場合は、自己判断せずに医師に相談することが重要です。
高血圧が引き起こす頭痛とめまいの特徴
高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれるほど自覚症状に乏しい疾患ですが、血圧が著しく上昇すると頭痛やめまいといった症状を引き起こすことがあります。これらの症状は高血圧の重要な警告サインであり、適切な対応が必要です。ここでは、高血圧に関連する頭痛とめまいの特徴的なパターンと、放置した場合のリスクについて解説します。
高血圧による頭痛の特徴
高血圧による頭痛は他の原因による頭痛とは異なる特徴を持っています。最も典型的な特徴は、後頭部(首の付け根から頭の後ろ側)に発生することです。この頭痛は特に朝方に強くなる傾向があり、起床時に最も強く感じられることが多いです。これは夜間の血圧変動パターンと関連しています。また、血圧が180/110mmHg以上の高値になると、症状がさらに悪化することがあります。このレベルは「高血圧緊急症」と呼ばれる状態に近づいており、頭痛も拍動性(脈に合わせてズキズキする)になることが特徴です。なお、高血圧性頭痛は体を動かしたり、前かがみになったりすると悪化することがあり、通常の鎮痛薬では効果が限定的です。さらに、血圧を下げる治療が行われると、頭痛も軽減することが多いという点も重要な特徴です。
高血圧によるめまいの特徴
高血圧に関連するめまいは、突然発症することが多く、立ちくらみやふらつきを伴うことが特徴的です。特に急に立ち上がった際や姿勢を変えた時に生じやすく、一時的に視界が暗くなったり、ぼやけたりする症状を伴うこともあります。これは高血圧により血管の弾力性が低下し、急な血圧変動に対する自律神経系の調節機能が障害されることに起因します。また、高血圧の薬物療法による副作用として過度の血圧低下(低血圧)が生じ、めまいを引き起こすこともあります。なお、高血圧性のめまいは、回転性というよりも「フワフワ」「グラグラ」するような感覚として表現されることが多く、時に耳鳴りや頭重感を伴うことがあります。また、長期間コントロール不良の高血圧では、内耳の血流障害によりめまいが慢性化することもあります。
放置すると脳卒中や心筋梗塞などの合併症リスクが高まる
高血圧による頭痛やめまいを放置することは非常に危険です。コントロール不良の高血圧は、脳血管に大きな負担をかけ続けます。その結果、脳出血や脳梗塞といった脳卒中のリスクが飛躍的に高まります。特に頭痛が突然激しくなった場合は、脳出血の前兆である可能性があります。また、心臓への負担も大きく、心筋梗塞や心不全、不整脈などの心血管疾患のリスクも上昇します。さらに、高血圧は腎臓の機能を徐々に低下させ、慢性腎臓病へと進行する可能性もあります。なお、高血圧は網膜の血管にもダメージを与え、視力低下や失明につながる高血圧性網膜症を引き起こすこともあります。高血圧と診断された後も、適切な治療を受けずに放置すると、これらの合併症のリスクは年々高まっていきますので、ご注意ください。
高血圧による頭痛とめまいは、重要な警告サインです。後頭部の拍動性頭痛や朝方に悪化する頭痛、突然の立ちくらみやふらつきなどの症状がある場合は、高血圧を疑う必要があります。これらの症状を感じたら、すぐに血圧を測定し、医療機関を受診することが重要です。
頭痛とめまいを引き起こすその他の原因
頭痛とめまいは、高血圧だけでなく様々な疾患や体調変化によって引き起こされることがあります。これらの症状は日常生活に大きな影響を与え、さらに深刻な疾患の警告サインである可能性もあります。ここでは、高血圧以外に頭痛とめまいを同時に引き起こす主な原因と、適切な対処法について解説します。
片頭痛、メニエール病、貧血、起立性低血圧なども原因となりうる
頭痛とめまいを同時に引き起こす代表的な疾患として「前庭性片頭痛」があります。これは片頭痛の一種で、通常の頭痛症状に加えて回転性のめまいを伴います。症状は数分から数時間続くことがあり、光や音に対する過敏さ、吐き気を伴うことも特徴です。次に「メニエール病」は内耳の問題により、激しい回転性めまいと頭痛、耳鳴り、難聴を引き起こします。症状は発作的に現れ、数時間から数日続くことがあります。また、貧血も頭痛とめまいの一般的な原因で、特に急に立ち上がったときに症状が悪化します。これは血中のヘモグロビン量が減少し、脳への酸素供給が低下することで生じます。さらに、起立性低血圧は姿勢を変えた際に血圧が急激に低下する状態で、立ちくらみやめまい、頭痛を引き起こします。なお、その他、頸椎の問題、良性発作性頭位めまい症、中耳炎、薬の副作用、ストレス、睡眠不足なども両症状の原因となることがあります。
高血圧と関連している場合は血圧管理で症状改善の可能性がある
頭痛とめまいが高血圧と関連している場合、適切な血圧管理によって症状が改善することが多いです。高血圧治療の基本は生活習慣の改善と必要に応じた薬物療法です。減塩(1日6g未満)、適度な有酸素運動(週に150分以上)、禁煙、適正体重の維持、アルコール摂取の制限などが効果的です。特に減塩は高血圧改善に大きく寄与します。また、ストレス管理も重要で、十分な睡眠や軽い運動、リラクゼーション法の実践が有効です。なお、血圧が140/90mmHg以上の場合、医師の指導のもと降圧薬による治療が検討されます。降圧薬には様々な種類があり、個々の状態に合わせて選択されます。ただし、降圧薬の副作用として低血圧が起こり、めまいを悪化させることもあるため、医師の定期的な診察と服薬調整が重要です。適切な血圧コントロールにより、多くの患者で頭痛とめまいの症状が改善します。
正確な原因特定には専門医による診察と検査が必要
頭痛とめまいの正確な原因を特定するためには、専門医による診察と適切な検査が不可欠です。まず、内科または神経内科での基本的な診察が行われ、症状の性質、頻度、持続時間、誘因などが詳しく評価されます。具体的には、血圧測定は必須であり、高血圧が疑われる場合は24時間血圧モニタリングが実施されることもあります。また、血液検査では貧血、電解質異常、感染症などがチェックされます。さらに、めまいが主症状の場合は耳鼻咽喉科での精密検査も重要であり、聴力検査や平衡機能検査が行われます。なお、頭部CTやMRIは、脳腫瘍、脳出血、脳梗塞などの重篤な疾患を除外するために実施されることがあります。また、めまいの性質によっては心電図や心エコー検査も考慮されます。医師は患者の症状、既往歴、生活習慣、服用中の薬剤などを総合的に評価し、診断を進めます。
頭痛とめまいは様々な原因によって引き起こされる症状であり、片頭痛、メニエール病、貧血、起立性低血圧など多岐にわたる疾患や状態が関与しています。高血圧が原因の場合は、適切な血圧管理によって症状が改善することが期待できます。しかし、自己判断は禁物であり、正確な診断と適切な治療のためには専門医による診察と検査が必要です。特に突然の激しい頭痛やめまい、意識障害、言語障害、手足のしびれなどを伴う場合は緊急性が高いため、すぐに医療機関を受診してください。
頭痛やめまいを感じたときの対処法と受診のタイミング
ここでは、頭痛やめまいを感じたときの適切な対処法と、医療機関を受診すべきタイミングについて解説します。
頭痛やめまいを感じたときの受診のタイミング
頭痛やめまいの症状に対して、いつ医療機関を受診すべきかの判断は非常に重要です。基本的に、日常生活に支障をきたすほどの頭痛やめまいを感じた場合は、一度医師の診察を受けることをお勧めします。特に初めて経験する種類の頭痛や、いつもと異なるパターンのめまいは要注意です。また、頭痛やめまいが頻繁に繰り返す場合や、徐々に悪化している場合も受診が必要です。高血圧の既往がある方は、血圧測定を行い、高値が続く場合には早めに受診してください。なお、市販の鎮痛薬で改善しない頭痛や、体位変換に関係なく持続するめまいも専門医の診察が望ましいです。また、高齢者や妊婦、基礎疾患を持つ方は、軽度の症状であっても早めの受診を検討してください。加えて、頭部への外傷後に生じた頭痛やめまいは、たとえ軽微な外傷であっても医療機関での評価が必要です。
頭痛やめまいを感じたときの対処法
頭痛やめまいを感じたとき、医療機関を受診するまでの間や、軽度の症状の場合には以下の対処法が有効です。まず、安静にすることが最も重要です。特にめまいを感じた場合は、転倒のリスクを避けるため、すぐに座るか横になってください。そして頭痛に対しては、部屋を暗くして静かな環境で休むことが効果的です。加えて、水分補給も大切で、特に脱水が疑われる場合はゆっくりと水分を摂取してください。なお、めまいに対しては、目を閉じて深呼吸を行い、ゆっくりと体を動かすことで症状が軽減することがあります。高血圧が原因と思われる場合は、塩分摂取を控え、カフェインやアルコールの摂取も避けてください。また、ストレスが原因と考えられる場合は、リラクゼーション法を試してみるのも有効な方法です。
即時受診が求められる危険な症状
「雷が落ちるような」突然の激しい頭痛は、くも膜下出血などの緊急疾患の可能性があるため、直ちに救急車を呼ぶべきです。同様に、激しい回転性のめまいで立っていられないほどの場合も緊急性が高いと考えられます。また、頭痛に言語障害や手足のしびれ、顔面の麻痺などの神経症状を伴う場合は脳卒中の可能性があるため、直ちに医療機関を受診する必要があります。さらに、「FAST」(Face:顔の歪み、Arm:腕の麻痺、Speech:言語障害、Time:時間が重要)の症状がある場合は特に注意が必要です。なお、2週間以上持続する頭痛やめまいは、高血圧や貧血、甲状腺機能異常などの慢性疾患のサインかもしれません。この場合は、総合内科や神経内科での精密検査が推奨されます。
頭痛やめまいは様々な原因で起こる一般的な症状ですが、その中には緊急対応が必要な状態も含まれます。突然の激しい頭痛や立っていられないほどの強いめまい、神経症状を伴う場合、高熱を伴う場合は迅速な医療機関の受診が必要です。一方、軽度の症状であれば安静、水分補給、適切な鎮痛薬の使用などの対処法が効果的です。ただし、持続する頭痛やめまいは慢性疾患のサインかもしれないため、2週間以上続く場合は医師の診察を受けてください。
当院での高血圧診療について
当院では、高血圧を単なる数値の問題ではなく、患者の生活全体に関わる健康課題として捉え、包括的な診療を行っています。ここでは、当院の高血圧診療の特徴をご紹介します。
24時間血圧測定(ABPM)や家庭血圧測定の指導を実施
当院では、正確な高血圧診断のために、診察室での血圧測定だけでなく、24時間血圧測定(ABPM)を積極的に実施しています。ABPMは、腕に装着した小型の血圧計が24時間自動的に血圧を測定するシステムで、日中の活動時と夜間の睡眠時の血圧変動を詳細に把握できます。これにより、「白衣高血圧」(医療機関でのみ血圧が上昇する状態)や「仮面高血圧」(医療機関では正常だが、日常生活では高血圧である状態)、さらには「夜間高血圧」(睡眠中に血圧が下がらない状態)など、通常の診察では見逃されがちな病態を発見できます。また、家庭での血圧測定も高血圧管理の重要な柱と考え、正しい測定方法の指導を行っています。測定時の姿勢、時間帯、回数などの基本的な測定方法から、記録の付け方、測定値の解釈まで、丁寧に説明いたします。
患者一人ひとりの生活習慣に合わせた治療計画を提供
当院の高血圧診療では、患者一人ひとりの生活背景や習慣を詳しくお聞きした上で、最適な治療計画を立案しています。お仕事の内容、食生活、運動習慣、ストレス状況、睡眠の質など、高血圧に影響を与える様々な要因を総合的に評価し、実践可能な改善策を提案いたします。特に食事療法については、単に「減塩しましょう」と言うだけではなく、具体的な食品の選び方や調理法、外食時の注意点など、日常生活に即したアドバイスを行っています。また、必要に応じて管理栄養士と連携し、より専門的な栄養指導を受けることも可能です。さらに、薬物療法が必要な場合は、生活リズムに合わせた服薬スケジュールの設定や、副作用の少ない薬剤の選択など、患者の生活の質を最大限に考慮した処方を心がけています。定期的な診察で治療効果を評価し、必要に応じて治療計画を柔軟に見直すことで、長期的に継続可能な高血圧管理を目指しています。
高血圧に伴う合併症予防に特化した診療
高血圧を放置すると、脳卒中、心筋梗塞、腎臓病、網膜症など、様々な合併症のリスクが高まります。当院では、こうした合併症の予防を重視し、定期的な検査を通じて早期発見・早期対応を行っています。例えば、心電図検査、心エコー検査、頸動脈エコー検査、腎機能検査、眼底検査など、必要に応じた検査を実施し、血管や臓器の状態を総合的に評価します。また、高血圧は単独で発症するだけでなく、糖尿病、脂質異常症、肥満などの他の生活習慣病と合併することも多いため、「メタボリックシンドローム」の観点からも診療を行っています。さらに、高血圧と睡眠時無呼吸症候群の関連も重視し、睡眠の質が気になる患者には睡眠検査をご案内することもあります。このように、高血圧を単一の疾患としてではなく、全身の健康状態の一部として捉え、総合的なアプローチで患者の健康寿命の延伸を目指しています。
頭痛やめまいでお悩みの方、高血圧が気になる方はお気軽にご相談ください
当院では、頭痛やめまいの症状がある方、健康診断で高血圧を指摘された方、ご家族に高血圧の方がいるなど、血圧が気になる方のご相談を受け付けています。初診時には、詳しい問診と身体診察を行い、これまでの健康状態や生活習慣、家族歴などを丁寧にお聞きします。また、必要に応じて血液検査や心電図検査なども実施し、高血圧の程度や原因、合併症の有無などを総合的に評価しています。どうぞ、ご自身の健康のためにも、気になる症状がある方は早めにご相談ください。当院スタッフ一同、患者の健康維持・増進のために全力でサポートいたします。
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2025.06.10
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